三協エアテック株式会社では、「うるおリッチ」と呼ばれる加湿器のシリーズを提供しています。ここでは、シリーズの中から「うるおリッチ天井埋込型」のスペックや特徴について調査してまとめました。
| 加湿方式 | 透湿膜式 |
|---|---|
| 使用する水 | 水道水 |
| 集塵能力 | 除塵効率は90%以上 |
| 到達距離 | 記載なし |
| メンテナンス | 記載なし |
| 加湿量 | 2.2kg/h |
| 製品重量 | 約50kg |
| 幅 | 本体:762mm、パネル935mm |
| 高さ | 本体:360mm、パネル30mm |
| 奥行 | 本体:610mm、パネル670mm |
| 目安面積 | 記載なし |
天井面に装置本体が埋め込まれているため、パネルのみが見えるデザイン。室内の美観を損なわない形で加湿器を設置したい場合におすすめのタイプです。また、「加湿器を床置きするスペースがない」といった場合にもぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
天井埋め込み型の「うるおリッチ」は、さまざまな施設に導入されています。設置先としては、工場のほか福祉施設の共用スペース、保育園、オフィス、病院の待合室、会議室、学校、人工透析室などが挙げられます。
水道直結タイプで給排水を自動で行うことが可能。わざわざ給水・排水作業を行う必要がないため、日常的な管理作業を大幅に軽減できます。
うるおリッチは工場をはじめとするさまざまな施設に導入されています。ここでは、工場への導入事例についてまとめました(下記は「移動型」の導入事例です)。
これまで家庭用の大型加湿器を数台使用していたものの、どうしても乾燥してしまい風邪やインフルエンザの発症者が多かったことに加えて、給水・メンテナンス作業が負担になっていました。
移動型のうるおリッチを3台導入したところ、乾燥時には1桁だった湿度が改善しました。さらに、以前は加湿器と併用してバケツに水を溜めていましたが、その作業も不要になり、お手入れの手間も軽減されています。
専用アプリとの連携が可能となり、ウィークリータイマー設定や運転状態の表示、アラート通知が行えるようになっています。また、簡単に移動ができるタイプなので、ニーズに応じて動かしたいと考えている場合におすすめです。
| 加湿方式 | 透湿膜式 |
|---|---|
| 使用する水 | 水道水 |
| 集塵能力 | 除塵効率90%以上 |
| 到達距離 | 記載なし |
| メンテナンス | 記載なし |
| 加湿量 | 2.3kg/h |
| 製品重量 | 約50kg |
| 幅 | 490mm |
| 高さ | 1,070mm |
| 奥行 | 385mm |
| 目安面積 | 記載なし |
大阪に本社を置く三協エアテックは、環境関連機器の製造を手がけているメーカーです。特にオゾンを中心とした製品について、製品開発・製造・販売・施工・メンテナンスまで一貫して対応。顧客のニーズに応え、新たな価値を提供すべく製品・サービスの改善に取り組んでいます。
| 会社名 | 三協エアテック株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市北区芝田2丁目5番6号 |
| 電話番号 | 06-6374-6140 |
| URL | https://www.sat.co.jp/ |
印刷・電子部品
プラスチック工場
なら
| 大きさ(mm) | 高さ1,995×幅700× 奥行450~ 高さ3,010×幅2,000× 奥行1,000 |
|---|---|
| 運転重量(kg) | 95~495 |
| 加湿量(ℓ/h) | 3.4~43.7 |
| 加湿可能な 目安面積(㎡) |
100~460 |
▼マウスオンすると、加湿方式の解説が出てきます
水分を含んだ空気を大風量で循環させ、広い工場内を行き渡るように均一に加湿。包装フィルムの印刷不良やプラスチック成形品の水跡・曇り、電子部品のショートを防ぐ。
空間をムラなく加湿することで静電気の帯電を抑制するだけでなく、工場内に浮遊する塵・パウダーを回収。包装フィルムへの白抜け(ピンホール)を防ぎ、プラスチック成形品の外観不良を低減する。
食品工場
製薬工場
なら
| 大きさ(mm) | 高さ550×幅380× 奥行285~ 高さ650×幅680× 奥行370 |
|---|---|
| 運転重量(kg) | 16~41 |
| 加湿量(ℓ/h) | 1.5~23 |
| 加湿可能な 目安面積(㎡) |
明記なし |
▼マウスオンすると、加湿方式の解説が出てきます
ステンレス内の電熱ヒーターで水を加熱・殺菌し、純度の高い蒸気だけを供給して衛生的に加湿。純水を使用するため、ミネラル分が残らず白い粉の浮遊・付着を防げる。
湿度センサーの検知値に応じて蒸気量を細かく制御し、設定湿度を一定に維持。粉末原料の固結や生地の乾燥を防ぎ、食品・医薬品の品質を保つ。
製材工場
木材倉庫
なら
| 大きさ(mm) | 直径540×高さ310 ~直径660×高さ330 |
|---|---|
| 運転重量(kg) | 8.8~9.2 |
| 加湿量(ℓ/h) | 12~54 |
| 加湿可能な 目安面積(㎡) |
明記なし |
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高圧水による微細なミストを、天井から水平方向に噴霧・気化させることで、高さのある大空間を均一に加湿。木材を加工・保管するエリア全体を一定の湿度で管理できる。
滴りを防ぐノズルと配水ライン構造により、木材への水滴落下や局所的な過湿を防止。水滴による反りやカビなどの品質不良リスクを抑えられる。