ここでは、日本電化工業株式会社が提供している加湿器「パン型加湿器 KVH-型」について解説していきます。スペックに加えて特徴をまとめていますので、導入を検討されている方はぜひ参考情報としてご活用ください。
| 加湿方式 | 記載なし |
|---|---|
| 使用する水 | 軟水を使用した場合スケールが付着しにくくなる |
| 集塵能力 | 記載なし |
| 到達距離 | 記載なし |
| メンテナンス | スケーラーが発生するため適度な清掃が必要 |
| 加湿量 | 1.3~20.8kg/h |
| 製品重量 | 記載なし |
| 幅 | 390〜820mm |
| 高さ | 163mm |
| 奥行 | 90〜200mm |
| 目安面積 | 記載なし |
パッケージエアコンや送風機用ダクト内などに装着することによって加湿を行い、暖房を使用している際の乾燥を防止する機器です。また単独で室内に設置し、加湿器として利用することも可能。事務所や病院などの空調改善目的としての導入はもちろん、印刷工場における静電気対策など、さまざまな用途・施設での活用ができます。
給水はボールタップを使用しています。また、パン型加湿器 KVH-型では水分のみを蒸発させることによって加湿を行いますが、水に含まれているカルキが粉体となり室内に飛散する、といったこともありません。
使用時には、スケールが発生することから適度な清掃を行うことが必要です。ただし、軟水を使用することによってスケールが付着しにくくなるため、長期間使用が可能となります。また、純水を使用したい場合には、別途設計検討が必要です。
パン型加湿器 KVH-型の導入事例は、公式ホームページに記載されていませんでした。
給水はフロートと電磁弁による制御を採用(従来の一般水道用給水弁は使用しない)していることから、水位調節が不要となっています。また、給水時のオーバーフロー機能が搭載されているため、水槽やシーズヒーターに対するスケールの付着量を抑えられます(軟水使用によりさらに長時間使用可能)。さらに制御ボックス一体型の仕様であることから、取り付けや配線が容易に行えます。
| 加湿方式 | 記載なし |
|---|---|
| 使用する水 | 軟水を使用した場合スケールが付着しにくくなる |
| 集塵能力 | 記載なし |
| 到達距離 | 記載なし |
| メンテナンス | 記載なし |
| 加湿量 | 1.2~14.4kg/h |
| 製品重量 | 記載なし |
| 幅 | 370~670mm |
| 高さ | 158~168mm |
| 奥行 | 125~235mm |
| 目安面積 | 記載なし |
昭和34年に創業した日本電化工機株式会社は、元々電気ヒーターの製造を手がけていた企業です。現在では、顧客の要望に応える形で空調機や乾燥機、熱関連機器に加えて各種装置など、事業の幅を広げています。同社は製造から施工まで一貫して対応できる体制を整えているため、困りごとが出てきた場合に相談しやすいという点が強みのひとつといえます。
| 会社名 | 日本電化工機株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都世田谷区中町2丁目3番4号 |
| 電話番号 | 03-5760-7011 (代) |
| URL | https://n-denka.co.jp/ |
印刷・電子部品
プラスチック工場
なら
| 大きさ(mm) | 高さ1,995×幅700× 奥行450~ 高さ3,010×幅2,000× 奥行1,000 |
|---|---|
| 運転重量(kg) | 95~495 |
| 加湿量(ℓ/h) | 3.4~43.7 |
| 加湿可能な 目安面積(㎡) |
100~460 |
▼マウスオンすると、加湿方式の解説が出てきます
水分を含んだ空気を大風量で循環させ、広い工場内を行き渡るように均一に加湿。包装フィルムの印刷不良やプラスチック成形品の水跡・曇り、電子部品のショートを防ぐ。
空間をムラなく加湿することで静電気の帯電を抑制するだけでなく、工場内に浮遊する塵・パウダーを回収。包装フィルムへの白抜け(ピンホール)を防ぎ、プラスチック成形品の外観不良を低減する。
食品工場
製薬工場
なら
| 大きさ(mm) | 高さ550×幅380× 奥行285~ 高さ650×幅680× 奥行370 |
|---|---|
| 運転重量(kg) | 16~41 |
| 加湿量(ℓ/h) | 1.5~23 |
| 加湿可能な 目安面積(㎡) |
明記なし |
▼マウスオンすると、加湿方式の解説が出てきます
ステンレス内の電熱ヒーターで水を加熱・殺菌し、純度の高い蒸気だけを供給して衛生的に加湿。純水を使用するため、ミネラル分が残らず白い粉の浮遊・付着を防げる。
湿度センサーの検知値に応じて蒸気量を細かく制御し、設定湿度を一定に維持。粉末原料の固結や生地の乾燥を防ぎ、食品・医薬品の品質を保つ。
製材工場
木材倉庫
なら
| 大きさ(mm) | 直径540×高さ310 ~直径660×高さ330 |
|---|---|
| 運転重量(kg) | 8.8~9.2 |
| 加湿量(ℓ/h) | 12~54 |
| 加湿可能な 目安面積(㎡) |
明記なし |
▼マウスオンすると、加湿方式の解説が出てきます
高圧水による微細なミストを、天井から水平方向に噴霧・気化させることで、高さのある大空間を均一に加湿。木材を加工・保管するエリア全体を一定の湿度で管理できる。
滴りを防ぐノズルと配水ライン構造により、木材への水滴落下や局所的な過湿を防止。水滴による反りやカビなどの品質不良リスクを抑えられる。